ABOUT
外科的矯正治療とは?
顎変形症など矯正治療のみでは安定した噛み合わせにすることは非常に困難な場合に、顎の骨に対する外科手術と矯正治療を併用することです。
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顎変形症とは?
顎変形症とは、上下顎のアンバランス(反対咬合・上顎前突・開咬・下顎骨の偏位など)が原因となる噛み合わせのことです。
STEP
外科的矯正治療の流れ
(*外科治療は提携)
01
矯正初診相談
02
矯正精密検査
03
診断
04
必要な歯科治療開始
05
外科治療前矯正治療(虫歯・歯周病治療・顎関節症治療など)
06
外科治療前検査
07
外科治療(入院)
08
外科治療の経過観察
09
外科治療後矯正治療
10
矯正メンテナンス(保定)
PRICE
外科的矯正治療の治療費
顎変形症など外科矯正治療適用となる場合には、保険適用となります。
https://www.jos.gr.jp/facility
CASE
外科矯正治療例
case症例1
- 初診時
- 23歳/女性
- 主 訴
- 顎変形症、不正咬合
- 抜歯/非抜歯
- 上顎右側4番抜歯、上顎左側5番抜歯
- 治 療 期 間
- 3年
- 費 用
- 約30万円(保険適用)、約15万円
- 治療の
リスク
及び副作用 - 歯の移動による痛み
装置が粘膜に当たることによる口内炎、入院
ブラッシング不良による虫歯・歯周病の発生
外科的治療後の痛み、腫脹、開口障害
- 治療内容/
装置 - 外科的治療、マルチブラケット、ラミネートベニア(1歯)
case症例2
- 初診時
- 35歳/男性
- 主 訴
- 顎変形症、不正咬合
- 抜歯/非抜歯
- 上顎左右側4番抜歯、下顎右側2番抜歯
- 治 療 期 間
- 3年
- 費 用
- 約30万円(保険適用)
- 治療の
リスク
及び副作用 - 歯の移動による痛み
装置が粘膜に当たることによる口内炎、入院
ブラッシング不良による虫歯・歯周病の発生
外科的治療後の痛み、腫脹、開口障害
- 治療内容/
装置 - 外科的治療、マルチブラケット
case症例3
- 初診時
- 44歳/男性
- 主 訴
- 下顎前突、反対咬合、不正咬合
- 抜歯/非抜歯
- 上顎右側4,7番抜歯、上顎左側4番抜歯、下顎左側1番抜歯
- 治 療 期 間
- 5年8ヶ月
- 費 用
- 約30万円(保険適用)
- 治療の
リスク
及び副作用 - 歯の移動による痛み
装置が粘膜に当たることによる口内炎、入院
ブラッシング不良による虫歯・歯周病の発生
外科的治療後の痛み、腫脹、開口障害
- 治療内容/
装置 - 外科的治療、マルチブラケット