ABOUT
    マウスピース型矯正装置と
ワイヤーを用いた
矯正治療とは?
        
マウスピース、ワイヤーいずれも矯正治療ですが、いずれもメリット・デメリットがあります。当院では、双方の特長を活かしたマウスピース型矯正装置とワイヤー矯正を状況に応じて併用して行うこと場合もあります。
            FEATURE
    特徴
マウスピース型矯正治療のメリット、ワイヤー装置矯正のメリットを活かすことで双方のデメリットをカバーしながら、最善の治療が可能になります。
併用した治療を行うには、術者の高度な技術と知識も伴っていなければなりません。
マウスピース矯正の
メリット
                    - ワイヤー矯正に比べて審美性が高い
 - 取り外しができる
 
ワイヤー矯正の
メリット
                    - 100年近い期間で改良され続けた信頼できる矯正治療方法である
 - 適応症例が最も広い
 - 世界的に使用されている装置であり、様々な改良が活発にされており、審美性や機能などが年々向上している
 
CASE
    ワイヤー矯正&
アライナー矯正症例
        case症例1


- 初診時
 - 42歳/女性
 
- 主 訴
 - 上顎前突、歯間空隙
 
- 抜歯/非抜歯
 - 上顎左右4番抜歯
 
- 治 療 期 間
 - 現在、治療中
 
- 費 用
 - 約120万円
 
- 治療の
リスク
及び副作用 - 歯の移動による痛み
装置が粘膜に当たることによる口内炎
ブラッシング不良による虫歯・歯周病の発生 
- 治療内容/
装置 - マルチブラケット、アライナー装置、MFT