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Academy

-当院について-

学術活動・研究実績

今日の不可能を明日可能にする歯科医療の実現のために

学術論文とは?
科学の発展においては、研究が不可欠です。また、研究者は研究成果を論文を書いて学術雑誌に投稿し広く科学の発展に貢献する事を目標としております。しかし、実際には論文を書けばどこの学術雑誌にでも投稿し掲載されるわけではありません。学術論文には、大学の偏差値に当たるインパクトファクターと呼ばれる評価が公式なものとして毎年発表され、世界中の科学者はより高いインパクトファクターの雑誌に自分の論文を投稿したいと誰しも憧れております。論文掲載には一般的には厳しい審査があり海外の一流論文の場合には採択率(掲載の審査に合格する率)は、1割から2割程度と言われております。
このような難関な一流医学雑誌への論文の投稿実績は、公正・公平なグローバルな評価基準として医療や科学などの専門分野の世界では大学教授の選出等においても世界的に広く用いられております。

“今日の不可能は、明日可能となる”宇宙旅行の父“と呼ばれるロシアのロケット研究のコンスタンチン・チオルコフスキーの言葉です。当院では、”今日の不可能は、明日には可能となる歯科医療の発展“を信じ日々の歯科臨床に真剣に向き合っております。

掲載審査が非常に難しい
国際学術雑誌への掲載実績

雑誌名:JDR(Journal of Dental Research)

歯科医学の全分野における歯科医師の誰もが認める最も権威が高い超有名歯科医学雑誌であり世界の歯科医師が一度は憧れる歯科医学の最高峰の最難関学術雑誌。
院長はまだ大学院3年生でありながら、本誌に掲載されました。さらに、本論文の掲載後には、光栄にも大学院生でありながらもJDRの論文審査委員にも複数回に渡り選出されております。
Gene expression profiling of mouse condylar cartilage during mastication by meansof laser microdissection and cDNA array. Watahiki J, etc. J Dent Res. 83(3) 245-249, 2004.

雑誌名:BONE

世界の一流の骨研究が多く掲載されている骨研究の有名雑誌です。歯科分野だけでなく、あらゆる硬組織研究者が掲載を希望する為に掲載採択率の競争が非常に厳しい医学系の雑誌です。
顎関節の特異性を分子生物学手法を用いて世界で初めて明らかにした研究が、骨の研究において世界的に非常に掲載が難関である学術雑誌に掲載される事が出来た論文です。
Identification of differentially expressed genes in mandibular condylar and tibial growth cartilages using laser microdissecrion and fluoresent differentila display:Chondromodulin I(ChM-1) and tenomodulin(TeM) are differentially expressed in mandibular condylar and other growth cartilages. BONE, 2008 Jun;42(6):1053-60

雑誌名:Neuroscience

近年、再生研究と並び研究の発展が著しい非常に競争率が高い脳科研究の有名専門雑誌です。歯科関連から掲載する事は非常に困難とされております。
理化学研究所脳科学総合センターで行なった研究で、噛むことが精神疾患の予防につながる可能性を示唆した非常にインパクトがある論文を脳科学の分野で世界的にも有名な専門誌に掲載された論文。本研究内容は、朝日新聞の朝刊の科学欄にも掲載され大きな話題にもなりました。
Soft-diet feeding after weaning affects behavior in mice: Potential increase in vulnerability to mental disorders. Neuroscience. 2014 Mar 28;263:257-68

雑誌名:Biochemical and Biophysical Research Communications

様々な分野 の生物学研究における、タイムリーで重要な実験的研究を迅速に普及することを専門とした国際雑誌です。
当院で行なっている歯周病の再生治療にも深く関与する基礎研究に関する論文。
Localization and osteoblastic differentiation potential of neural crest-derived cells in oral tissues of adult mice. Biochem Biophys Res Commun. 2015 Sep 4;464(4):1209-14.

雑誌名:American Journal of Orthodontics & Dentofacial Orthopedics

矯正歯科学において世界で最も高いインパクトファクターを持った矯正歯科学の最高峰の学術雑誌。
咀嚼と下顎骨並びに顎関節形態の形態変化に関する原著論文を執筆
Mastication markedly affects mandibular condylar cartilage growth, gene expression and morphology Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2014Sep;146(3):355-63.

雑誌名:Journal of Periodontal Research.

近年、インパクトファクターの上昇が著しい世界の主要な歯周病学の雑誌の一つで歯周病学からインプラントまでを対象とした研究が多く掲載
歯周組織再生に関する新しい概念に関する原著論文を執筆
Differences in the developmental origins of the periosteum may influence bone healing.  J Periodontal Res. 2014 Sep 16.

雑誌名:Journal of Periodontology

近年、インパクトファクターの上昇が著しい世界の主要な歯周病学の雑誌の一つで歯周病学からインプラントまでを対象とした研究が多く掲載
革新的な世界初の歯槽骨再生の方法に関する研究が掲載されました。
A New Method for Alveolar Bone Repair Using Extracted Teeth for the Graft Material. J Periodontol. 2010 May 17.

雑誌名:European Journal of Orthodonotics

アメリカのAJOと世界の矯正歯科学会を二文するヨーロッパ発の最も歴史と権威ある矯正学の専門誌
咀嚼習慣の違いが下顎骨の形態に影響を及ぼすことを証明した論文
Effects of mastication on mandibular growth evaluated by microcomputed tomography. Eur J Orthod. 2010 Feb;32(1):66-70. Epub 2009 Jul 31

雑誌名:Orthodontics & craniofacial research

イギリスで発刊されてる顎顔面形態及び矯正学の学術雑誌
下顎骨の変形が下顎頭に関連することを明らかにした論文を執筆
Micro X-ray computed tomography analysis for the evaluation of asymmetrical condylar growth in the rat.
Orthod Craniofac Res. 6 Suppl 1 168-172, 2003.

雑誌名:Orthodontics & craniofacial research

イギリスで発刊されてる顎顔面形態及び矯正学の学術雑誌
レプチンと下顎骨形態に関する原著論文を執筆
The role of craniofacial growth in leptin deficient (ob/ob) mice.
Orthod Craniofac Res. 6(4) 233-241, 2003.

国内の歯科医師を対象として専門雑誌にも
歯科臨床のオーソリティーとして数多く執筆

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2015年2月号

一流の歯科医師が最先端&ハイレベルな歯科医学情報を多く執筆することで非常に有名な歯科医師向けの月刊業界雑誌
2015年2月号”おいて特集記事で開咬症例に関して執筆。当院の院長が技工士井澤氏と共に開発した矯正診断用の特殊な咬合器が表紙にも採用されました。

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2016年4月号

一流の歯科医師が多く執筆することで有名な歯科医師向けの月刊業界雑誌
2016年の4月号特集にて”成人矯正治療 Up-to-Date 従来法から 最新システムまで”を院長が執筆
当院で実際に行われている最新矯正治療の数々を紹介し成人矯正を成功に導く為のポイントを分かりやすく解説。

雑誌名:ザ・クインテンセンス 2016年9月号

アメリカ矯正学会 学会レポート
世界最大の矯正歯科学会であるアメリカ矯正歯科学会のレポートを院長が執筆しております。

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2017年2月号

連載第1回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地1
”顎関節症と矯正治療に関して”
綿引院長が、日本の歯科医師の先生達向けに、矯正治療のスペシャリストとして最新トピックを一年間に渡り連載しております。第一回は、顎関節症と矯正治療の関連性に関するテーマで執筆しました。

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2017年4月号

連載第2回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地2
GPの先生にも理解してほしいセファロ分析の本質(前編)
綿引院長の矯正連載第2回目は、矯正治療では必須の検査方法であるセファロ分析に関して執筆しております。

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2017年6月号

連載第3回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地3
GPの先生にも理解してほしいセファロ分析の本質(後編)

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2017年8月号

連載第4回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地4
成人矯正治療で陥りやすい誤解

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2017年10月号

連載第5回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地5
成人矯正治療で陥りやすい誤解その2

雑誌名:ザ・クインテッセンス 2017年12月号

連載第6回 昨今のキーワードからひも解く矯正治療の現在地6
成人矯正治療で陥りやすい誤解その3

雑誌名:Plastic-Esthetic Periodontal and Implant Surgery: A Microsurgical
Approach(Coauthor Japanese edition 2014 Quintessence Publishing)

プラスティックサージェリーの第一人者と目されるOtto Zuhr氏らによって執筆されたペリオとインプラントに関する審美形成外科の専門書であるベストセラー著書の日本語翻訳版の発行に携わりました。

雑誌名:Mucogingival esthetic su

審美歯周形成外科で世界的なベストセラーになったイタリアのGiovanni Zucchell先生の著書の日本語翻訳版の発行に携わりました。

歯科医師向けの研修会への講師としての主な講演実績

一般歯科医・矯正専門医の双方に向けて研修会 2017年2月26日
主催:フォレストワン 共催:ストローマン
研修会内容
成人矯正と歯周組織再生療法の癒合
ペリオオルソ(歯周組織に問題のある成人矯正)への対応
急遽定員を増やして対応しましたが、キャンセル待ちが出るほでの反響の大きいセミナーとなりました。

麻布会 第一回例会 2017年3月26日
主催:麻布会 協力:ケーオーデンタル
院長が代表を務める歯科医師向けの学術講演会にて“包括的治療への矯正治療の取り入れ方を考える”をメインテーマに、当院からは綿引院長を始め平沼副院長そして鬼塚技工士の3名が公開セミナーを行いました。

特別講演 2016年2月1日
主催:ケーオーデンタル&モリタ
講演内容
ペリオ・エンド分野で世界が注目する最新のレーザー治療Er:YAGレーザー治療にエビデンスはあるのか?
当院で行なっている精密根管治療を始め、歯周再生治療など様々な実際のケースをデンタルショウーと併設のセミナー会場にて講演を行いました。

SJCDでの講演・発表

SJCD:Step Up Meeting 2013年
上下顎で支持様式の異なる補綴設計を用いて治療したフルマウスリコンストラクションケース

SJCD:第1回例会 2014年
矮小歯を伴う前歯部オープンバイトをMinimal Interventionに対応した症例

SJCD:例会にて講演者集合写真 2014年
左から佐藤博宣先生(東京)、秋本健先生(シアトル)、綿引院長、高田貴虎先生(東京)

海外学会での講演・発表

AAO:アメリカ矯正歯科学会 ニューオリンズ
TableClinic 発表
2014年
Joseph E. Johnson Clinical Award 受賞